ヨドバシAkibaに展示されている鋼鉄機神(アダマスマキナ)を見てきました!
(2024/08/10Sat)


そんな訳で、ヨドバシAkibaに展示されている「アダマスマキナ:バーサークフューラー」「リアライズモデル:コマンドウルフ」を見てきました。
Amazonでも予約が開始されていましたね。私もさっそく予約してきました!

「バーサークフューラー」は完全体に加えて、素体がハンガーにディスプレイされた状態でディスプレイされていました。
素体はパッと見ではハンガー状態と気づかず、静岡ホビーショーとは全然違うシンプルな腕や顔のデザインにびっくりしました。後からWebサイトで確認してハンガーディスプレイ状態と分かりました(^^;

リアライズモデルの「コマンドウルフ」は、「バーサークフューラー」と並べた状態でディスプレイされていたので、そのコンパクトさが良くわかります。
小さくても出来が良くて、リアライズモデル「ブレードライガー」の周りに配置したいですね。

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ヨドバシAkibaに展示されているリアライズモデルを見てきました!
(2024/07/13Sat)


そんな訳で、リアライズモデルがヨドバシAkibaに展示されているとのことで見てきました!

静岡ホビーショーでも展示されていましたが、秋葉原という人が多い場所に展示されているのは良いですね。リアライズモデルは対象年齢は高いものの、組み立てが簡単になっているのでゾイドのエントリーモデルとして最適な感じ。
ヨドバシAkibaでは子供もタカラトミーの製品を見ていましたが、ゾイドに興味を持ってもらえると良いですね!

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ハンターウルフ警視庁仕様のレビューを掲載しました!
(2024/07/06Sat)


そんな訳で、「ハンターウルフ警視庁仕様」のレビューを掲載しました。
パトレイバーは攻殻機動隊にハマっていた時に1回見ただけですが、パトレイバーの世界観を活かした良いアイテムだと思いました!

前回のフブキとのコラボもですが、コラボ製品は品質が高くて良いですね。
ゾイドとコラボ先の世界観をうまく活かしていて、コラボ先のファンをしっかり見ている感じ。
次は北斗の拳とのコラボですが、こちらも周辺アイテムが充実していて良いキットになっていそうで楽しみです。

そして、5日はリアライズモデルとAZシリーズの新作の予約が開始されましたね。



どれもアニメに登場したゾイドなので人気が高そう。
特に「ジェノザウラー」は1000点以上売れているようで、リアライズモデルは好調な滑り出しになりそうですね。

値段も結構頑張っている気がしていて、値上げ前のHMMゾイドと同じくらいの金額になるかと思っていました。
1/100サイズではあるものの、5000円ほどでアニメに登場したゾイドを買えるのは、今のお財布事情を考えると嬉しい要素かもしれません。
私もあみあみかアマゾンで注文する予定です。
発売が楽しみ。

AZモルガっぽいのが出るようなので、実物大モルガを見に行ってきました!
(2024/06/09Sun)


そんな訳で、栃木県に展示されている「実物大モルガ」を見てきました!
先日のXで、「AZモルガ」らしきシルエットがタカラトミー公式から発表されたので、それをきっかけに見にいくことに。

「モルガ」はリアライズモデルでも原型が展示されていましたし、AZシリーズを加えていろいろなブランドで登場させるようですね。

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タカラトミー新ホビーレーベル「T-SPARK」でゾイドの展開があるようです!
(2024/05/08Wed)


そんな訳で、タカラトミーの新ホビーレーベル「T-SPARK」にて、ゾイドの展開があるようです!
ゾイドは完成品合金「鋼鉄機神/アダマスマキナ」と、1/100の「リアライズモデル 」、美少女プラモ「メタモルバース」の3つで登場するようですね。
さらにアニメ25周年を記念した商品も用意されているようで、今後が楽しみです。

 
▼ワイルドライガー黒王
本日からは「ワイルドライガー黒王」の予約も始まっています。


こちらは6000円ほどのお値段で、アクリルスタンドやディスプレイシートが付属する豪華仕様。
コラボ先の世界観を色濃くディスプレイできそうですね!

▼T-SPARK
そして「T-SPARK」は、ハイエンド層をターゲットにしたタカラトミーの新ホビーレーベルになっており、ゾイドの他にトランスフォーマーやダイアクロンがラインナップされています。

ゾイド関連で出てきた情報をまとめるとこんな感じ。
 ■鋼鉄機神/アダマスマキナ
  合金を使用した完成品モデル。
  ・バーサークフューラー
   野生体、素体、アーマーの3形態に着せ替えできるようです。
   3形態変形はゾイドシリーズでは初めてかも。

 ■リアライズモデル
 サイズは1/100で、従来のゾイドよりも小さめ。
 フル可動のプラスチックモデルのようです。
  ・ブレードライガー
  ・ジェノザウラー
  ・コマンドウルフ
  ・ヘルキャット
  ・モルガ
  ・コマンドウルフ(?)
  ・シールドライガー
  ・サーベルタイガー(セイバータイガー)
  ・グレートサーベル(セイバータイガーAT)
  ・アイアンコング
  ・レッドホーン
  ・ヘルディガンナー
  ・ダークホーン(レッドホーンGC)
  ・ライトニングサイクス
  ・ストームソーダー
  ・トリニティライガー(?)
  ・ディバイソン

 ■メタモルバース
  ・ブレードライガーガール
  ・ジークガール
  個人的にはこちらが気になるぞ。
  新しいのを頼む・・。

▼アニメ25周年
 ・有料サービス配信開始が夏に予定。
 ・謎のイベント「STARTING SUMMER 2024」
 ・25周年記念スペシャルトークショー
 ・25周年記念ポップアップツアー(池袋ロフト8/29-9/28)
 ・ウィクロスとのコラボレーション

▼ZOIDS CORE BOX(5/11に情報解禁)
 アニメのゾイド以外にもバトストやワイルドが含まれるのか気になるところ・・

静岡ホビーショーで情報が出ているようなので、実際に行ってみて確認してくる予定ですー。

白上フブキ専用ガトリングフォックスが到着しました!
(2024/04/20Sat)


そんな訳で、大ゾイド博で購入した「白上フブキ専用ガトリングフォックス」が届きました!

私は大ゾイド博の会場で予約注文しましたが、まだショップで購入できるようですね。
Vtuberを見ている10代から30代くらいの比較的、若い世代にアプローチした製品になっていて、第2期と第3期のゾイダーには嬉しいコラボですね。アクスタが付属するのも良い感じで、普段プラモデルを組み立てない層にもアプローチできると良いですね。

早速、「ガトリングフォックス」のみ組み立ててみました。
その他にも武器パーツが付属しますが、個人的には「ガトリングフォックス」単体のバランスのほうが好み。武器パーツについては、レビューする時に詳しく紹介したいと思います。

コラボ相手の白上フブキを意識したカラーリングになっていて、まるで白上フブキがゾイドになったような見た目になっています。塗り分けが追加されているのも良く、耳と尻尾の塗り分けが追加されることで、ケモノ感が出て可愛らしい見た目になっていますね!
正直、元の「ガトリングフォックス」よりも好みの配色で、最初からこのカラーリングで欲しかったかもしれません。
真っ白な見た目は、「コマンドウルフ」や「ケーニッヒウルフ」を彷彿するもので、犬科ゾイドの系譜を感じさせるのも良いですね!

レビューは近日中に実施予定ですー。

そして次の曲が始まるのです!
(2024/04/07Sun)


そんな訳で、レールガンを完成させた勢いで次のガレージキットも完成させようと思っています。

振り返ってみると、2017年のWFで販売されていたガレージキットでした。
もう少しで10年前のキットになる衝撃・・!

さっと中身を確認しましたが、パーツ数は少なめで、気泡埋めや欠けている部分を修復すれば完成できそう。仕事などもありますが、時間を見つけて完成を目指したいと思います!

ガレージキットのレールガン仕様レッドホーンが完成しました!
(2024/04/01Mon)


そんな訳で、WFで販売されていたレッドホーン用の「リニアレールガン」が完成しました!

いつもなら4月1日に公式がやればゾイドを加速させるようなネタを出すのですが、今年はネタを考えられませんでした。(^^; 公式の発信にある通り、今後の展開はアニメ「ゾイド」を中心に盛り上がっていく感じなのでしょうね。

今回の「リニアレールガン」はアニメではなく、漫画「機獣新世紀ZOIDS」に登場したカスタムゾイドです。
子供の頃に衝撃を覚えたカスタムゾイドで、まさかWFでガレージキットが販売されるとは・・!

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ガレージキットのレールガンを微調整中
(2024/03/29Fri)


そんな訳で、先月のWFで購入したKITTY-HAWKさんの「レールガン」を作成しています!

調整してサフを吹く段階まで進んだので、明日から塗装を開始する予定です。
レールガン自体は調整する箇所が少なくて、簡単に組み立てることができました。

問題は「レッドホーン」のほうで、パーティングラインがガタガタで、合わせ目もかなり目立つ荒い仕様でした。昔は気にならなかったものの、改めて見るとちょっと気になるぞ・・。
参考にWFのレポートをみると、KITTY-HAWKさんが展示していた「レッドホーン」のパーティングラインは綺麗に調整されていて、丁寧なお仕事はさすがだと思いました・・!

今回はこの「レッドホーン」の調整のほうが大変でした。
ある程度妥協できるくらいには調整したので、グラデーションを掛けながら上手く誤魔化して完成させる予定ですー。

豊田で開催されたリアルバトルストーリー3にお邪魔してきました!
(2024/03/27Wed)


そんな訳で、2024年3月24日に開催されていた「リアルバトルストーリーvol3」にお邪魔してきました!
「リアルバトルストーリーvol3」は第1期ゾイドのバトルストーリーやゾイドワイルドなどで活躍されている堀井敏之氏が主催を務める展示会。

展示されているのは、バトルストーリーを意識した作風の作品が多くて渋めの印象。
ゾイドワイルドの作品もありますが、どちらかというと大人向けの空間で、古き良きゾイドを楽しめる空間になっていると思いました。

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