そんな訳で、ギャラリーへの投稿で「HMMデッドリーコング」をいただきました!
「HMMアイアンコング」をフレームにして、タカラトミーの「デッドリーコング」を組み合わせた作品とのことですが、素晴らしい完成度になっています。
汚し塗装によってHMMのフレームに負けない情報量になっているのが良い感じ。包帯も作り込まれていて、まさしく「HMMデッドリーコング」の理想系といえる完成度になっています。
近日中に掲載させてもらいますので、もう少々お待ちいただければと思います!
そんな訳で、ギャラリーへの投稿で「HMMデッドリーコング」をいただきました!
「HMMアイアンコング」をフレームにして、タカラトミーの「デッドリーコング」を組み合わせた作品とのことですが、素晴らしい完成度になっています。
汚し塗装によってHMMのフレームに負けない情報量になっているのが良い感じ。包帯も作り込まれていて、まさしく「HMMデッドリーコング」の理想系といえる完成度になっています。
近日中に掲載させてもらいますので、もう少々お待ちいただければと思います!
そんな訳で、タカラトミーの新ホビーレーベル「T-SPARK」にて、ゾイドの展開があるようです!
ゾイドは完成品合金「鋼鉄機神/アダマスマキナ」と、1/100の「リアライズモデル 」、美少女プラモ「メタモルバース」の3つで登場するようですね。
さらにアニメ25周年を記念した商品も用意されているようで、今後が楽しみです。
▼ワイルドライガー黒王
本日からは「ワイルドライガー黒王」の予約も始まっています。
こちらは6000円ほどのお値段で、アクリルスタンドやディスプレイシートが付属する豪華仕様。
コラボ先の世界観を色濃くディスプレイできそうですね!
▼T-SPARK
そして「T-SPARK」は、ハイエンド層をターゲットにしたタカラトミーの新ホビーレーベルになっており、ゾイドの他にトランスフォーマーやダイアクロンがラインナップされています。
ゾイド関連で出てきた情報をまとめるとこんな感じ。
■鋼鉄機神/アダマスマキナ
合金を使用した完成品モデル。
・バーサークフューラー
野生体、素体、アーマーの3形態に着せ替えできるようです。
3形態変形はゾイドシリーズでは初めてかも。
<速報>#静岡ホビーショー2024
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカラトミー:鋼鉄機神/アダマスマキナ
ZOIDS
AMZ-01 バーサークフューラー
____________#ゾイド #ZOIDS #静岡ホビーショー pic.twitter.com/2rT8ZoPY6S— あみあみニュース (@amiamihobbynews) May 8, 2024
■リアライズモデル
サイズは1/100で、従来のゾイドよりも小さめ。
フル可動のプラスチックモデルのようです。
・ブレードライガー
・ジェノザウラー
・コマンドウルフ
・ヘルキャット
・モルガ
・コマンドウルフ(?)
・シールドライガー
・サーベルタイガー(セイバータイガー)
・グレートサーベル(セイバータイガーAT)
・アイアンコング
・レッドホーン
・ヘルディガンナー
・ダークホーン(レッドホーンGC)
・ライトニングサイクス
・ストームソーダー
・トリニティライガー(?)
・ディバイソン
━━━━━━━━━━━━━━━━━
『 T-SPARK 』 新シリーズアクションプラキットシリーズ
『 リアライズモデル 』RMZ-01 ブレードライガー
RMZ-02 ジェノザウラー
━━━━━━━━━━━━━━━━━#リアライズモデル#ゾイド pic.twitter.com/ZYzfgiTazH— ゾイド【公式】 (@zoids_official) May 8, 2024
— らえらぷす/『ディノペディア』重版 (@GET_AWAY_TRIKE) May 8, 2024
■メタモルバース
・ブレードライガーガール
・ジークガール
個人的にはこちらが気になるぞ。
新しいのを頼む・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
『 T-SPARK 』 新シリーズタカラトミー×コトブキヤ
キャラクター可動プラキットシリーズ
『 メタモルバース 』2025 PROJECT START
━━━━━━━━━━━━━━━━━#メタモルバース#ゾイド pic.twitter.com/C0k1WNeDoW— ゾイド【公式】 (@zoids_official) May 8, 2024
▼アニメ25周年
・有料サービス配信開始が夏に予定。
・謎のイベント「STARTING SUMMER 2024」
・25周年記念スペシャルトークショー
・25周年記念ポップアップツアー(池袋ロフト8/29-9/28)
・ウィクロスとのコラボレーション
▼ZOIDS CORE BOX(5/11に情報解禁)
アニメのゾイド以外にもバトストやワイルドが含まれるのか気になるところ・・
静岡ホビーショーで情報が出ているようなので、実際に行ってみて確認してくる予定ですー。
そんな訳で、大ゾイド博で購入した「白上フブキ専用ガトリングフォックス」が届きました!
私は大ゾイド博の会場で予約注文しましたが、まだショップで購入できるようですね。
Vtuberを見ている10代から30代くらいの比較的、若い世代にアプローチした製品になっていて、第2期と第3期のゾイダーには嬉しいコラボですね。アクスタが付属するのも良い感じで、普段プラモデルを組み立てない層にもアプローチできると良いですね。
早速、「ガトリングフォックス」のみ組み立ててみました。
その他にも武器パーツが付属しますが、個人的には「ガトリングフォックス」単体のバランスのほうが好み。武器パーツについては、レビューする時に詳しく紹介したいと思います。
コラボ相手の白上フブキを意識したカラーリングになっていて、まるで白上フブキがゾイドになったような見た目になっています。塗り分けが追加されているのも良く、耳と尻尾の塗り分けが追加されることで、ケモノ感が出て可愛らしい見た目になっていますね!
正直、元の「ガトリングフォックス」よりも好みの配色で、最初からこのカラーリングで欲しかったかもしれません。
真っ白な見た目は、「コマンドウルフ」や「ケーニッヒウルフ」を彷彿するもので、犬科ゾイドの系譜を感じさせるのも良いですね!
レビューは近日中に実施予定ですー。
そんな訳で、ヨドバシAkibaに展示されている「AZデスザウラー」を見てきました!
11月に発売を予定されている「デスザウラー」のリメイク商品で、初見ではあまり期待していなかったのですが、実物をみると中々良い感じ。「デスザウラー」の良いところを残しながら、ゾイドのメイン層である30代〜50代のユーザーに向けたブラッシュアップが行われています。
横に「AZブレードライガー」が並んでいるためサイズ感もわかりやすく、巨大ゾイドの迫力が広い店内でも伝わってきました!
そんな訳で、レールガンを完成させた勢いで次のガレージキットも完成させようと思っています。
振り返ってみると、2017年のWFで販売されていたガレージキットでした。
もう少しで10年前のキットになる衝撃・・!
さっと中身を確認しましたが、パーツ数は少なめで、気泡埋めや欠けている部分を修復すれば完成できそう。仕事などもありますが、時間を見つけて完成を目指したいと思います!
そんな訳で、先月のWFで購入したKITTY-HAWKさんの「レールガン」を作成しています!
調整してサフを吹く段階まで進んだので、明日から塗装を開始する予定です。
レールガン自体は調整する箇所が少なくて、簡単に組み立てることができました。
問題は「レッドホーン」のほうで、パーティングラインがガタガタで、合わせ目もかなり目立つ荒い仕様でした。昔は気にならなかったものの、改めて見るとちょっと気になるぞ・・。
参考にWFのレポートをみると、KITTY-HAWKさんが展示していた「レッドホーン」のパーティングラインは綺麗に調整されていて、丁寧なお仕事はさすがだと思いました・・!
今回はこの「レッドホーン」の調整のほうが大変でした。
ある程度妥協できるくらいには調整したので、グラデーションを掛けながら上手く誤魔化して完成させる予定ですー。
そんな訳で、先日購入したガレージキット用にタカラトミー版の「レッドホーン」を購入しました!
今回はメルカリで購入しました。接着がなくて、加工するのに最適な感じ。
タカラトミー版のゾイドは発売から20年以上経過していますが、状態が良いものがゴロゴロしてるのがすごいですね。
ついでに動画のネタ用にタカラトミー版の「ジェノブレイカー」も確保しています。
こちらは首が破損しているので修復する予定です。
「ジェノブレイカー」はウェポンバイダーのモールドと赤の濃さで、レアな初回型とそれ以降の型で分かれますが、こちらはそれ以降の型でした。
久しぶりにタカラトミー版を見るとデザインの良さにびっくりします・・!
コトブキヤからHMMなども発売されていますが、「レッドホーン」と「ジェノブレイカー」はタカラトミー版のデザインが好みなので、いつか再販されると良いですね。
個人的にはAZゾイドに予算を使うよりも、旧ゾイドの金型を復活させた方が良いような気もしていますがが(^^;